「ちゃんぽら」の映画デーとして、「映画『こんばんは』上映会」を開催します。

― 学ぶこと、居ること、生きること ―

反貧困ネットワークの居場所の取り組みとして、
ドキュメンタリー映画「こんばんは」の上映会を行います。

映画「こんばんは」は、
東京都墨田区の夜間中学校に通う人びとの日々を記録した作品です。

そこに通うのは、
子どもの頃、貧困や病気、家族の事情、戦争体験、言葉の壁などにより、
「学びたい」という思いを持ちながら、その機会を奪われてきた人たちです。
年齢も、国籍も、人生の歩みも異なります。

それでも、夜の教室には確かに、
一人ひとりが尊重され、安心して「ここにいていい」と思える時間が流れています。

この映画は、感動を押しつける作品ではありません。
誰かを励まそうともしません。
ただ、「学ぶ」「生きる」「居場所を持つ」ということの意味を、
私たち自身にそっと問い返してきます。

多くの方とこの映画について思いをわかちあうことができればと思っています。ご参加をお待ちしています。

日時

2026年4月22日(水)18時30分〜20時15分

受付は18時15分から、終了時刻はあくまでも予定です。

場所

東京DEW 1階多目的室

新宿区西早稲田2-4-7
東西線早稲田駅/都電早稲田駅 徒歩10分
副都心線西早稲田駅 徒歩12分

この記事を書いた人

幸田良佑

2003年生まれ。反貧困ネットワークの事務局職員兼相談員。特定非営利活動法人TENOHASIを経て、2023年に特定非営利活動法人わかちあい練馬を設立。過去に報道番組の制作や児童館・学童・放課後全児童事業や放課後等デイサービス勤務を経て、現職。