衆議院選挙を終えた今、私たちの社会はどうなっているでしょうか。 物価高騰、不安定雇用、そして機能不全に陥ったセーフティネット。困窮者支援の現場は、もはや「野戦病院」と化しています 。多くの人々が、まるで焼け野原に放り出されたような絶望の中にいます。

しかし、私たちはここで立ち止まるわけにはいきません。 いまこそ、バラバラにされた私たちが「反貧困」の名のもとに繋がり、社会を変える大きなうねりを作る時です。

今回の全国集会では、ロスジェネ世代の苦境、若者の労働運動と住まいの権利、そして生存権を奪われている外国人の現状など、多角的な視点から「絶望を希望に変える」ための議論を深めます 。ニューヨークでの新たな政治の動きからも学び、日本における「世直し」の道筋を共に描き出しましょう。

武器ではなく、ご飯を。武器ではなく、生活と福祉を。 誰もが人間らしく生きられる社会を目指して。皆様のご参加を心より呼びかけます。

イベント概要

開催日時

2026年4月11日(土)13時00分から18時00分

場所

文京区民センター 3A大会議室

東京都文京区本郷4-15-14
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩0分
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分

企画・内容

セッション1:基調報告

  • 衆議院選挙を終えて―焼け野原の時代、いまこそ反貧困で繋がろう―
    • 宇都宮健児(反貧困ネットワーク理事長)
  • 野戦病院と化した困窮者支援の現場から―絶望から希望の支援へ―
    • 瀬戸大作(反貧困ネットワーク事務局長)

セッション2

  • 焼け野原状態のロスジェネ世代に希望はあるか
    • 杉田俊介(ロスジェネ、批評家)
    • 藤井秀樹(反貧困ネットワーク理事・フリーターユニオン)
    • 雨宮処凛(反貧困ネットワーク世話人)

セッション3

  • 「ニューヨーク市長・マムダニ誕生の背景」
    • 三牧聖子(同志社大学大学院教授)

セッション4

  • 若者主体の労働運動と家賃を下げろ
    • 尾林哲矢(首都圏青年ユニオン委員長)
  • ひとり親やDV被害者、外国人など住まいに困っている人への居住支援、生活協同組合が窓口に
    • 前田裕保(コープこうべ第一地区本部長)

セッション5

  • 外国人支援の現場から:生存権を奪われた外国人支援の現状と希望を紡ぐ
    • ナビーン(仮放免者)
    • 原文次郎(反貧困ネットワーク外国人支援担当)
    • 加藤美和(反貧困ネットワーク仮放免高校生奨学金PJ)
    • 金井真紀(難民移民FES実行委員会)

参加費

無料

オンライン(同時)配信

YouTubeにて同時配信いたします。

外部サイト:https://youtube.com/live/yIsAE3BzZZ0

配信視聴に関するご注意とお願い

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主催者情報

一般社団法人反貧困ネットワーク

お問い合わせ

  • メール: info@hanhinkonnetwork.org
  • 電話: 090-7835-4477(担当:事務局長 瀬戸)

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この記事を書いた人

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瀬戸大作

1962年生まれ。反貧困ネットワークの事務局長。新型コロナ災害緊急アクションを設立。原発事故避難者相談支援の「避難の協同センター」も設立し事務局長を担う。