生活保護申請同行のキャンセルが続いている。相談者がすっぽかししている訳ではない。相談者がオミクロン株の症状と同様の症状で動けないからだ。とりあえず「緊急ささえあい基金」でビジネスホテル宿泊費と食費を支援して回復を待っている。駆けつけ支援でも咳き込む相談者が増えている。*今日もコロナに感染しているが所持金100円の状態、自宅で食べる物も既になく相談した自治体の福祉部局で食料支援の申し込みをしたが返信が来ない状態で餓死に怯える女性からの悲痛な相談があった。明日に自宅前まで向かい10日間分の食料と生活用品を届ける。回復を待って生活保護申請に同行する。相談機関に連絡しても電話が繋がらない。コロナ感染拡大の影響で仕事を失い困窮状態にある人々が「自宅待機」の指示だけで食べる物もなく、泊まる場所もなく怯えている。「いのちの危機」が迫っている。ちなみに相談者全員が女性だった。*明日から厚生労働省や東京都や自治体に手分けして緊急要請しないといけない。

❶「住居を喪失」していて、オミクロン株の症状と同様の症状の方からの相談があった場合にPCR検査の結果を待つ事なく、ビジネスホテルや一時利用住宅の借り上げをおこなうよう都道府県の福祉部局、自治体の福祉部局や福祉事務所に通知する事、居所提供だけでなく食事提供などの体制を整備する事を要請します。*東京都においては、新型コロナウイルスの急速な感染拡大をうけて、去年の東京オリンピック・パラリンピックで使われた施設を臨時の療養施設とする方針を固めました。千代田区にある「東京スポーツスクエア」では、およそ350床を用意して、原則、無症状の陽性者で、家庭内で感染を広げるおそれがある人などを受け入れる方針と聞いています。優先活用を東京都と連携して開放してください。

❷住まいがあっても経済的困窮状態にある新型コロナウイルス感染症自宅療養者の方及び自宅からの外出を自粛する濃厚接触者の方で、同居家族等の支援を受けることが困難な方向けに、生活必需品等の支援を自治体が迅速におこなうよう通知する事。自宅療養者フォローアップセンターにて、相談者の状態把握を速やかにおこない、支援内容と配送時期等の確認をおこない、速やかな食料支援をおこない回復後の生活保護や必要な福祉制度の案内をおこなう事を要請します。

*小金井市議の片山さんから連絡が入る。小金井市では、新型コロナウイルス感染症自宅療養者・濃厚接触者の方などへ生活必需品の支援等を行っている。自宅療養者1人あたり3日分程度の生活必需品(食料品、トイレットペーパー等)を1箱お届け(置き配)している。申込みされた日の午後5時までの受付分については、原則として翌日に配送している。生活必需品の買物代行もしている。自治体議員さん、自らの自治体の支援策を点検してください。必要な働きかけをおこなってください。現段階で「食料支援を行っている」と回答したのは、都内23区のうち13の区です。ただ、東京都は、今月25日から都内全域で自宅療養者に1週間分の食料品を無料で配る支援を順次始めることにしていて、多くの区がこの取り組みで対応したいとしています。

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