今日は新事務所がある東京DEWで10時から多文化共生サロン(反貧困ネットワークは生活相談を担当)16時から反貧困ネットワークの事務所の開設を祝うオープニングイベントをDEWを運営管理しているワーカーズコープの仲間たちが開催してくれる。

❶事務所に到着した10時、日曜日の朝だというのにSOSメールが3件立て続けに舞い込む。外国人担当の原さんはシェルター入居している仮放免状態の外国人が怪我をしたとの事で、日曜診療の病院に同行するという。私は来訪した20代の男性の相談対応をおこない、後日に生保申請同行、続けて女性相談者の電話対応、電話の向こうで泣いている。福祉事務所は施設に入所しないと生活保護を受理できないと生保申請受理できないという。後日に生保申請同行する。もう独りじゃないから平気!

❷熱があるけど所持金が80円しかなく昨日も野宿している女性からSOS、携帯電話が止まっている。放置する事はできない。タクシー代を払うから事務所に来てほしいと伝えて来てもらった。案の定、事務所の入り口の体温計測で38度以上の発熱であると判った。外で事務所に常備している検査キットで調べたらコロナ陽性反応、ワーカーズの北川さん、反貧困ネットワークの女性支援員は現役保健士さん、受け入れ病院を探して、移送する事ができた。熱が下がりホテルをチェックアウトできるようになったら必ず連絡ください。状況はお聞きしていますので、なるべく早めに一緒に生活保護申請に一緒にいきましょう。あまり焦らずにまずアパートを確保し安定した仕事を探しましょう。

➌今日は事務所に伴走を続けている相談者が二名、遊びにきてくれた。男性は昨日からパルシステムの配送センターでドライバーとして働き始めた報告、女性も一昨日からシェルターを卒業して、ネコちゃん二匹と一緒にアパート暮らしが始まった。生活保護費でネコと一緒に暮らす事はやっぱり大変、東京DEWには就労支援を担当している事業所がある。早速、介護ドライバーの面接が決まった。東京DEWは丸ごと社会的企業のビル、今日に間にあうように1DAYキッチンの設備も完成した。生活相談だけでなく、就労支援、居場所がひとつのビルで対応できる。今日の多文化共生サロンのネパール、インドネシア、モンゴル、ミャンマー(ヤンゴン)出身の方々のディスカッション。実は4人のうち3人は現在、ワーカーズコープで就労中。一緒に開催を続けている「しごと探し・しごとづくり相談交流会」ワーカーズコープが開催した介護職員初任者研修を受けた相談者が、ワーカーズコープの現場での就労につながっている。私たちが韓国視察で感銘を受けた住民連帯運動の社会的企業ビルのようだ。ここにくれば暖かい場所で気軽に遊びにこれて、何でも相談できる「みんなのおうち」一緒に「まちづくり」もすすめていこう。

❹16時から反貧困ネットワークの事務所の開設を祝うオープニングイベントを開催して頂きました。反貧困ネットワークから20名を超える参加者、ワーカーズコープやビルに入居している社会的企業の仲間たち、地元の自治体議員さんもお祝いに駆けつけてくれて総勢50名を超えた参加者、明日は17時からフードパントリーが開催されます。いつか夜市を一緒にやりたいな。これからよろしくお願いします。

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